場面緘黙次女ちゃん(4年生へん)26
- 2022.09.11
- 場面緘黙次女ちゃん(4年生編)
どうもまりまりです!
続きを読んで頂いてありがとうございます!
(これは、次女が4年生の時の昔のお話になります。)
*前回のお話はこちら↓
*第1話はこちら↓
第26話
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つづく☆
(*マスクは省略しております。)
あとがき
担任の先生との面談の続きです~。
先生の、「本人にとったらすごく大変なことだと思いますよ」という言葉が、この時とても新鮮に感じました。
何故かというと、相談先でこういう言葉を聞くことがあまりなかったから。
なんというか、相談先では、先生・心理士・カウンセラーなどなど、それぞれの立場でのアドバイス的発言が中心になることがほとんど。(もちろんプロに相談に行ってるんだからアドバイスはあたりまえなのですが…)
だから、普通に、ただの一人の人間として、次女の気持ちに寄り添ってくれる言葉が新鮮に感じたのかもしれません。
金曜日についにスプラ3を手に入れた次女。
かつてない、赤ちゃんみたいな笑顔を見せて喜んでおりました…!
大好きなゲームの新作発売なんてそう何度もあることじゃないから、思いきり楽しんでほしいと思う母。
スプラ好きの方は良き週末だったことでしょう…!
この勢いで、今週もぼちぼち頑張っていきましょう~!
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ママ友会の落ちこぼれでした 楽しみにしています。また続き待っています!
読んで頂いてありがとうございます…!
8月には続き描こうと思っていたのですが…。
今月中には再開予定です~!
またのぞきに来てやってください☺
そうそう、そうなんですよねー。
必要なのはアドバイスよりもまずは寄り添いなんですよね💦
できる心理士さんは否定せず上手に聞いてくれる気がします!
コメントありがとうございます!
今回の先生のお話から、「この先生は次女に寄り添って考えてくれるんだ」という信頼感が生まれました…!
そういう立場で居てくれることが、とても嬉しかったです。